― 会社沿革―
- 1964年11月
- 桑名市本郷町268番地で、加藤洋一(現社長)が桑名樹脂工業所を創業。
- 1972年07月
- 桑名樹脂株式会社を設立。(資本金100万円、社員5名)
- 1974年12月
- 社名を桑名エンヂニアリングプラスチック株式会社に変更。
- 1975年01月
- 旧住所地(小貝須字柳原458番地の1)に工場用地取得、工場移転。 (社員 15名)
- 1980年09月
- 資本金増資。(400万円、社員21名)
- 1980年10月
- 資本金増資。(1,000万円)
- 1984年04月
- 工場増築。(社員30名)
- 1985年~2000年
- 汎用機からNC機へ NC旋盤、マシニングセンタを積極的に導入、設備増強に努める。
- 1989年04月
- 資本金増資。(2,500万円、社員38名)
- 1996年01月
- 新工場(旧社屋)完成。(社員78名)
- 1997年06月
- ABS積層造形機導入、RP造形事業に参入。
- 1997年09月
- 隣地取得、工場拡張。(敷地面積 309.35㎡)
- 1999年~2000年
- 半導体、電子部品関連産業の精密・微細・極小化に備え、検査設備増強に努める。IT投資(CAD/CAM、社内ネットワーク構築等)インフラ整備を行い、短納期対応能力の向上に努める。
- 2000年04月
- 粉末積層造形機 1号機導入、ナイロン樹脂による機能部品試作サービスを開始。
- 2001年02月
- 粉末造形機 2号機導入、金属・精密部品試作サービスを開始。資本金増資(1億円、社員100名)、財務体質強化を計る。
- 2002年
- 光造形機 2機導入。ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証取得。埼玉県北本市に関東営業所を開設。
- 2003年~2004年
- ISO9001:2000(品質マネジメントシステム)の認証取得。短納、中・高速加工、品質精度向上への設備投資増強を行う。(マシニングセンター、NC旋盤)
- 2005年07月
- ISO9001、ISO14001の認証取得更新
- 2007年08月
- 桑名ビジネスリサーチパークへ本社工場建設、全面移転。(社員140名)
- 2008年01月
- 金属部品の内製加工を開始
- 2010年03月
- 関東営業所を移転(埼玉県深谷市)
- 2011年08月
- UV光造形機を新機種に入れ替え